コンサートでの歌唱紹介:ウィングス京都にて
加藤ますえ いのちの歌 ウィングス京都イベントホールにて
いのちの歌
作詞: Miyabii=竹内まりや 作曲・編曲: 村松崇継
三倉茉奈・三倉佳奈がヒロインを務め、2008年度下半期(2008年10月 - 2009年3月)に放送されたNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として歌われていました。
コンサートでの歌唱紹介:京都府立府民ホール アルティーにて
加藤ますえ 我が母の教え給いし歌(ドボルザーク)
我が母の教え給いし歌(ドボルザーク)
我が母の教え給いし歌は、アントニン・ドボルザークが1880年に作曲した《ジプシー歌曲集》作品55の第4曲のことです。
アドルフ・ハイドゥークによるチェコ語詩から作曲者自身がドイツ語訳した詞に作曲した。
同曲集の中で、またドボルザークの歌曲の中では最も有名で、フリッツ・クライスラーが、《ユーモレスク 変ト長調》《遠き山に日は落ちて》《スラヴ舞曲 ホ短調》と同じくヴァイオリンとピアノのために編曲したことによって、いっそう有名になった曲です。
コンサートでの歌唱紹介:京都府立府民ホール アルティーにて
加藤ますえ カンツォーネ イタリア・ナポリ民謡 熱情!(Passione)
「熱情(Passione) ピアノ:立津宏祠 ベース:大塚功
京都府民ホールで歌った、ナポリ民謡「熱情(Passione)
イタリア・カンツォーネ パッショーネ 名曲 魅惑のカンツォーネ Canzone
京都在住の歌手 加藤ますえの長月コンサートでのワンシーンです。
長月コンサートは平成23年で20周年を迎え多くの方たちに祝福され、9月11日京都府民ホールアルティーで開催いたしました。
YOU Tubeの画像はその時の歌唱をスライドを交えての動画になっています。
私の歌はカンツォーネやラテン系の曲が多いのですが、これからは、日本の抒情歌やこのような曲にも挑戦していきますので、今後をご期待下さいませ。
加藤ますえの歌唱紹介:月の沙漠(さばく)作詞:加藤まさを作曲:佐々木すぐる
加藤ますえ 月の沙漠(さばく)
月の沙漠(さばく)作詞:加藤まさを作曲:佐々木すぐる
月の沙漠(つきのさばく)は、日本の画家、詩人である加藤まさをの作品の一つ。
作曲家の佐々木すぐるによって曲を付けられ、童謡として有名になった。
この詩は「ラクダ」に乗った「王子様」と「お姫様」が月下の沙漠を往く情景を描いており、異国を連想させる内容からか、また現在では「沙漠」という表記が一般的ではないことからか、しばしば「砂漠」と誤記されるのが見受けられますが、題名、詩文中ともに一貫して「沙」の字が用いられています。
加藤ますえの歌唱紹介:倖せはここに 作詞・作曲 大橋節夫
加藤ますえ 倖せはここに
大橋節夫が作詞・作曲して自ら唄う日本製ハワイアンといわれるこの「倖せはここに」には、中秋の名月が終わり、秋が深まる頃の情景を唄った曲です。
夜がふけてくると虫の音がひときわ耳に響き、あの暑かった夏の夜から開放されて心穏やかになります。見上げれば秋の少しひんやりとした空気の澄んだ空には、星の瞬きも見る事が出来ます。
そんな情景の中にいると「倖せはここにあるんだな~」と思ったりします。
この曲は石原裕次郎や五木ひろしなども歌っています。
大橋節夫は1925年2月2日生まれで2006年6月7日に81歳で他界されました。